グラビアアイドル専門誌『BOMB』

1979年3月には現存するグラビアアイドル専門誌としては最古になる『BOMB』が学研より創刊。当時はアイドルとは無縁の雑誌であったが、翌年以降に松田聖子らアイドル歌手を表紙やメインの特集記事として起用するようになり、発行部数を飛躍的に伸ばしている。『ミスマガジン2005』はプロデューサーのつんく♂が初めて審査員に参賀し、北乃きいがグランプリを史上最年少で獲得。

しかしこの年に話題を攫ったのは、つんく♂賞に選ばれた時東ぁみだった。伊達眼鏡の萌えキャラというアニメや漫画などの2次元キャラクターを意識したギミックでグラビアと同時並行して歌手活動を開始し、主にハロプロ系ファンから熱い支持を受けた。『日テレジェニック2005』にはプラチナムプロダクションの愛川ゆず季、アバンギャルドの浜田翔子等が選出。既にグラビアではおなじみの存在であり、SUPER GTイメージガールやレースクイーンとしてサーキットでも同時に活動した。

『ヤングジャンプ制コレ2005』ではグランプリをホリプロの寺田有希が、サンミュージックの福留佑子と、砂岡事務所(劇団ひまわり)の齊藤夢愛が準グランプリを受賞している。またCMにグラドルが起用されることも増え、特に3つの大手消費者金融CMでアーティストハウス・ピラミッドの熊田曜子、安田美沙子、夏川純がそれぞれ担当。これに続いてフィットワンの佐藤寛子、中川翔子も同系のCMに出演するようになる。

またかつらメーカーのCMにはほしのあきが、翌年にはほしのと同じエープラス所属の小阪由佳、オスカープロモーションの原幹恵も出演している。2006年、もはやグラビア界は群雄割拠の時代となった。単に雑誌グラビアを賑わせるだけでなく、グラビアを継続したまま各方面への進出を果たし、売り出す手法も多岐に渡っている。

『ミスマガジン2006』ではSMAエンタテインメントの倉科カナがグランプリに、元Linda☆Lindaで歌手経験のある松井絵里奈がミス週刊少年マガジンに、お菓子系雑誌出身の美少女として有名だった仲村みうがミスヤングマガジンに選出。『日テレジェニック2006』は通年のような「1人がグラマーなら1人が細身、もう1人が妹系」というバランスの取れた人選ではなく、この年から1つのコンセプトに沿った選考になった。


posted by 水着アイドルたまらん!!! at 23:03 | グラビアアイドルの水着姿
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